個人番号に係る利用目的の変更について

2024年4月1日

株式会社東京スター銀行(以下当行」といいます)は、個人情報保護法第 17 条第 2項および第 21 条第 3 項を踏まえ、当行の、個人番号および個人番号をその内容に含む個人情報の利用目的を、以下のとおり変更しますのでお知らせいたします。
なお、変更日は、預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律に基づく受付を開始する2024年4月1日といたします。2024年4月1日以前に当行にお届けいただいた個人番号についても、以下利用目的に従い利用することがございますので、あらかじめご了承ください。

【利用目的】

当行は、お客さまの個人番号および個人番号をその内容に含む個人情報は、以下の目的に限り利用いたします。

  • 金融商品取引に関する口座開設の申請・届出事務
  • 金融商品取引に関する法定書類作成事務
  • 国外送金等取引に関する法定書類作成事務
  • 非課税貯蓄制度等の適用に関する事務
  • 財産形成非課税住宅・年金貯蓄申告書等作成事務
  • 譲渡性預金を譲渡した場合の法定書類作成事務
  • 預貯金口座付番に関する事務
  • 災害時および相続時における預貯金口座の情報提供に関する事務(新規追加)
  • 本人特定事項および個人番号の正確性の確保に関する事務(新規追加)

以上