口座開設のお申し込み時に、いま住んでいる住所と本人確認書類の住所が違う場合、口座開設を行うことはできません。
口座開設には本人確認書類記載の住所と現在お住まいになられている住所が同一であることが必要になります。

スターワン口座の開設のお申し込みについて、キャッシュカードなどの郵送物は、ご本人さま確認も兼ねておりますので、ご入力いただいた住所以外への発送はできません。

本人限定受取郵便のお受け取りはご本人さまのみとなります。

支店に行かなくてもお取り引き可能です。
テレホンバンク、あるいはインターネットバンキングでお取り引きいただける商品もございます。
なお、インターネットバンキングをご利用いただくには、利用登録手続き（オンラインサインアップ）が必要です。
2019年8月16日（金）正午以降にインターネットから新規口座開設されたお客さまは、口座開設と同時にオンラインサインアップのお手続きが完了しています。
口座開設のお申込後、3~7営業日でご登録のメールアドレスにインターネットバンキングのログインIDをお送りいたします。こちらのメールをお受取後、すぐにインターネットバンキングをご利用いただけます。

いいえ。スターワン口座のキャッシュカードや暗証番号通知ハガキを当行の本支店ではお受け取りいただくことはできません。郵送のみでお受け取りいただけます。

外貨現金のお取り扱いはございません。
外貨預金を現金で引き出すことはできません。

外貨預金は預金保険制度の対象外です。

円預金のうち、預金保険制度の対象とならない部分（元本1,000万円を超える部分）と同じ扱いとなり、破綻した金融機関の財産の状況に応じて支払われるため、一部カットされる可能性があります。
詳しくは預金保険機構のホームページ をご覧下さい。

外貨預金の税金のうち、利子所得は源泉分離課税20.315％（国税15.315％、地方税5％）として課税されます。
なお国税のうち0.315％分は復興特別所得税の導入によるものです。
為替差益は雑所得として、確定申告による総合課税の対象です。
ただし、年収2,000万円以下の給与所得者の方で為替差益を含めた給与所得・退職所得以外の所得が年間20万円以下の場合は申告不要です。
為替差損は、他の黒字の雑所得から控除できます。他の所得区分との損益通算はできません。
くわしくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。

外貨預金のお引き出しは円資金への振り替えをしていただくか、同一通貨での送金もお受けできます。外貨現金でのお引き出しはできません。

海外で当行にお預け入れいただいている外貨預金を引き出すことはできません。

東京スター銀行で外貨預金を始めるには、スターワン口座を開設いただき、お振り込みもしくはキャッシュカードでのご入金により、円資金を口座にご入金ください。

その後、ご来店、テレホンバンク、インターネットバンキング（東京スターダイレクト）でお手続きください。他の金融機関にお預け入れされている米ドル、オーストラリアドルやユーロ等の外貨預金も、外貨建てのまま当行へご送金できます。ただし、別途送金手数料がかかります。

はい。他の金融機関でお持ちの米ドル、オーストラリアドルやユーロ等の外貨預金も当行へ外貨建てのままご送金いただき、お預け入れいただくことができます。

他行での手続き次第で着金日数が違う場合があるため明確に回答ができません。当行の口座宛に海外から入金される際の手数料は不要となります。

申し訳ございません、現時点では非居住者のお客さまにはインターネットバンキングのサービスを提供しておりません。

海外に居住されているお客さまの場合、スター不動産担保ローンはご利用いただけません。

申し訳ございません、当行では担当者とのLINE交換は許容しておりません。非居住者口座に関する質問や不明点等がある場合、担当者宛にメールか電話にてお問い合わせください。

外国籍のお客さまについてはこちらをご確認ください。

東京スター銀行の会社情報についてはこちらからご確認ください。

口座開設のお申し込み時に、いま住んでいる住所と本人確認書類の住所が違う場合、口座開設を行うことはできません。
口座開設には本人確認書類記載の住所と現在お住まいになられている住所が同一であることが必要になります。

口座の開設のお申し込みについて、キャッシュカードなどの郵送物は、ご本人さま確認も兼ねておりますので、ご入力いただいた住所以外への発送はできません。

本人限定受取郵便のお受け取りはご本人さまのみとなります。

いいえ。スターワン口座のキャッシュカードや暗証番号通知ハガキを当行の本支店ではお受け取りいただくことはできません。郵送のみでお受け取りいただけます。

外貨現金のお取り扱いはございません。
外貨預金を現金で引き出すことはできません。

外貨預金は預金保険制度の対象外です。

円預金のうち、預金保険制度の対象とならない部分（元本1,000万円を超える部分）と同じ扱いとなり、破綻した金融機関の財産の状況に応じて支払われるため、一部カットされる可能性があります。
詳しくは預金保険機構のホームページ をご覧下さい。

利子所得は源泉分離課税15.315％（国税）として課税されます。なおうち0.315％分は復興特別所得税の導入によるものです。
また、日本国と租税条約を締結している国の居住者に該当する場合で、「租税条約に関する届出書」を提出いただいた場合には、上記税率によらず、該当の軽減税率を適用いたします。

外貨預金のお引き出しは円資金への振り替えをしていただくか、同一通貨での送金もお受けできます。外貨現金でのお引き出しはできません。

海外で当行にお預け入れいただいている外貨預金を引き出すことはできません。

東京スター銀行で外貨預金を始めるには、事前にニーズを申し込めば非居住者の円口座のご開設日と共に外貨口座開設もできます。他の金融機関にお預け入れされている米ドル、オーストラリアドルやユーロ、香港ドル等の外貨預金も、外貨建てのまま当行へご送金できます。ただし、別途送金手数料がかかります。
詳しい内容はご担当者までにお問い合わせください。

はい。他の金融機関でお持ちの米ドル、オーストラリアドルやユーロ等の外貨預金も当行へ外貨建てのままご送金いただき、お預け入れいただくことができます。

他行での手続き次第で着金日数が違う場合があるため明確に回答ができません。当行の口座宛に海外から入金される際の手数料は不要となります。

申し訳ございません、現時点では非居住者のお客さまにはインターネットバンキングのサービスを提供しておりません。

海外に居住されているお客さまの場合、スター不動産担保ローンはご利用いただけません。

申し訳ございません、当行では担当者とのLINE交換は許容しておりません。非居住者口座に関する質問や不明点等がある場合、担当者宛にメールか電話にてお問い合わせください。

外国籍のお客さまについてはこちらをご確認ください。

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