積立投資
積立投資って?
「投資」と聞くと、
価格が下がったら損しそうで怖い・・・
そんな方にクイズです。
下のグラフのように商品の価格が10年後半分に下がったら
投資成績は①〜③のどれになるでしょうか?
投資成績は①〜③のどれになるでしょうか?
なぜ約139万円になるの?
途中で「価格」が下がった時に多くの「量」を買ったので、最後の5,000円で掛け算したら、成績が約139万円になったのです。
投資のポイントは「量」を買うこと。
積立投資は、毎月買える「量」が変わり、その「量」を積み上げることができます!
- ※記載の情報は「ドルコスト平均法」の説明をするために、架空の価格を用いて計算した数字を使用しており、将来の成果を約束するものではありません。また、数値は単純化のために極端な値動きで説明しています。
- ※積立投資は、将来の収益を約束したり、相場下落時における損失を防止するものではありません。
参考:『半値になっても儲かる「つみたて投資」』著者:星野泰平
一定の金額で買い続けることにより
日々の価格の変動に一喜一憂せずに投資を続けられます。
東京スター銀行で出来る「積立投資ラインナップ」
「積立投資」は、お申し込み時に設定をすれば、その後は自動引き落としになるので、手間がかかりません!
初めての投資に、「積立投資」にチャレンジしてみませんか?
NISAつみたて投資枠 | 個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ) |
外貨積立サービス | |
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こんな人におすすめ |
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対象商品 | 長期の積立、 分散投資に適した一定の 投資信託 |
投資信託や 元本確保型の定期預金など |
外貨預金 (米ドル、豪ドル、ユーロ) |
最低 投資金額 |
インターネット 1,000円/月 店頭・テレホンバンク 10,000円/月 |
5,000円/月 | 1,000円/月 |
おトクな メリット |
税制優遇有 年間非課税投資枠 120万円 |
税制優遇有
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円から外貨への預入時 為替手数料無料 |
引き出しの タイミング |
いつでも可能 | 原則、60歳まで不可 | いつでも可能 |
利用可能期間 | 無期限 | 原則、65歳未満まで 拠出可能* |
いつでも可能 |
- *iDeCoの老齢給付金を受給されている/されたことがある方、公的年金を65歳前に繰り上げ受給された方はiDeCoに加入できません。第2号被保険者以外で60歳〜65歳未満の方は国民年金に任意加入していることが条件です。
お問い合わせ・ご相談
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(新規口座開設に関するお問い合せ先)
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ご注意事項
外貨預金についてのご注意
- 外貨預金には、為替変動リスクがあります。為替相場の変動により、お受け取りの外貨元利金を円換算すると、当初の外貨預金作成時の払込円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
- 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
- 円を外貨にする際(預入時)および外貨を円にする際(引出時)に、それぞれ為替手数料(例えば、1米ドルあたり1円、1南アフリカランドあたり0.25円)がかかります(お預け入れおよびお引き出しの際は、手数料分を含んだ為替相場である当行所定のTTSレート<預入時>、TTBレート<引出時>をそれぞれ適用します)。したがって為替相場の変動がない場合でも、往復の為替手数料(例えば、1米ドルあたり2円、1南アフリカランドあたり0.5円)がかかるため、お受け取りの外貨の円換算額が当初の外貨預金作成時の払込円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。なおインターネットによるお取り引きの為替手数料は上記とは異なります。詳しくは店頭またはホームページにてご確認ください。
- 外貨積立サービスは預け入れ時の為替手数料が無料になります。
- 外貨現金およびトラベラーズチェックでのお預け入れおよびお引き出しはできません。
- 円から外貨の場合で500万円超の取り引き、外貨から円の場合で5万通貨単位超(南アフリカランドは50万通貨単位超)の取り引きは、店頭またはテレホンバンクのみの受け付けとなり、換算相場は市場相場を参考に当行が取り引きの都度決定します。
- 詳しくは店頭またはホームページにご用意している商品説明書(契約締結前交付書面等)をよくお読みいただき、商品内容を十分にご理解のうえお申し込みください。
投資信託についてのご注意
- 投資信託は預金商品ではなく、元本の保証はありません。投資信託の基準価額は、組み入れ有価証券等の値動きにより変動するため、お受取金額が投資元本を割り込むリスクがあります。外貨建て資産に投資するものは、この他に為替の変動により基準価額が変動するため、お受取金額が投資元本を割り込むリスクがあります。これらのリスクはお客さまご自身が負担することとなります。
- 投資信託は預金保険の対象ではありません。
- 当行が取り扱う投資信託は、投資者保護基金制度は適用されません。
- 当行は投資信託の販売会社です。
- 投資信託の設定・運用は委託会社が行います。
- 投資信託は、ご購入時等に各種手数料がかかります。例:購入時手数料〔お申し込み金額の最大3.85%(税込)〕、信託報酬〔純資産総額に対し最大年率2.2%(税込)程度〕、信託財産留保額(換金時の基準価額の最大1.0%)。詳細は各商品の目論見書でご確認ください。
- 投資信託口座、NISA口座の新規開設にはマイナンバーの告知が必要になります。
- 投資信託をご購入の際は、店頭またはインターネット投資信託サービス画面上にご用意している目論見書を必ずご覧いただき、内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
NISAご利用にあたってのご留意事項
- NISA口座の開設にあたっては、東京スター銀行で「投資信託口座」が必要となります。
- NISA口座はすべての金融機関を通じて同一年において、お一人さまにつき1口座のみとなります。
- NISA口座のご利用は、成人年齢以上(その年の1月1日時点)の個人のお客さまに限られ、マイナンバーの提供が必要です。
- 年間投資枠(成長投資枠240万円、つみたて投資枠120万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1,800万円/うち成長投資枠1,200万円)の範囲で買い付けが可能で、売却した投資信託の取得価額(簿価)部分は、売却した翌年以降、年間投資枠の範囲内で再利用することが可能です。
- 現在、保有している投資信託等をNISA口座へ移管することはできません。NISA口座で保有する投資信託等を非課税扱いのまま他金融機関へ移管することはできません。
- NISA口座と他の口座との損益通算はできません。また、損失の繰越控除もできません。
- 当行のNISA口座において購入することができる金融商品は、税法上の「株式投資信託」で、うち成長投資枠では安定的な資産形成に適した投資信託、つみたて投資枠では長期の積立・分散投資に適した投資信託です。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)についてのご注意
- 当行が紹介を行うことが可能なのは、株式会社SBI証券のプランのみとなります。
- 確定拠出年金は、公的年金を補完する制度であり、原則として60歳(受け取りを開始できる年齢)まで中途脱退、途中のお引き出しはできません。
ただし、国民年金の保険料免除者で、法令要件を満たす場合は、脱退ができます。 - 運用商品は加入者ご本人が選択します。運用の結果によっては損失が生じる可能性があります。
- 加入から受取終了までにかかる所定の手数料は、加入者ご本人のご負担となります。
- 所得控除については、ご本人の所得のみ適用されます。
お名前、ご住所、企業年金等の加入状況、被保険者種別等に変更がある場合は、運営管理機関である株式会社SBI証券のカスタマーサービスセンターにご連絡いただき、各種変更手続きが必要となります。
株式会社東京スター銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第579号 加入協会:日本証券業協会、 一般社団法人金融先物取引業協会
[2023年3月1日現在]