リバースモーゲージ
「充実人生」
ご利用人数約1万4000人!(2022年7月19日現在)
55歳以上の方のセカンドライフを支援します。
- ※1事業目的、投資目的は除く。
- ※2住宅ローンを「充実人生」へお借り換えいただきます。
名古屋圏、主要都市ですか?
お申し込みにはほかの条件があります。
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※ 商品説明書を必ずご確認くださいお申し込みにはほかの条件があります。
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※ 商品説明書を必ずご確認ください「充実人生」の
お申し込みは出来かねます。
不動産担保ローンが
お役に立てるかもしれません。
お手持ちの不動産を活用して賢くお借入れ
\詳しくはこちら/
こんなお悩みありませんか?
- 年金だけでは生活が不安・・・
- 住宅ローンを一括返済したい
- 介護施設の入居準備資金を確保したい
- 自宅をリフォームしたいけど資金の確保が難しい
- 複数ローンをひとつにまとめて毎月のローン負担を減らしたい
リバースモーゲージ
「充実人生」の5つの特長
ご自宅を担保に、そのまま住み続けながら融資を受けられるローンです。
老後と言われる時間が長い現代において、注目を集めています。
2005年から提供開始し、住宅を活用した老後資金の確保をお手伝いしてまいりました。
ご融資額最大1億円
お使いみちは自由
- 老後資金の確保
- ローンの完済
- 介護施設の費用
- リフォームや住み替え など
毎月のお支払いは利息のみ(利払いあり型)
戸建てもマンションもOK
もしものときも安心
充実人生専用サポート
家族に負担をかけたくないけど何から準備したらよいのかわからない
代理人特約
終活サービス
リバースモーゲージはご自宅はお持ちのまま、お金を借り入れることができます。
リースバックは、自宅などの不動産をいったん売却し、売却後に賃貸契約を結んで、
家賃を支払いながらその物件に住み続ける仕組みです。
リバースモーゲージは不動産を売却せずに担保として借り入れで資金を得る、
リースバックは不動産を売却して資金を得るという大きな違いがあります。
リバースモーゲージをご契約後、リースバックも検討できます。
リバースモーゲージ
「充実人生」の金利
最新の金利はこちらになります。
ご返済方法
ご契約者さまがお亡くなりになった際の手続きが不安、というお声をよくお伺いしますが、
東京スター銀行の「充実人生」は、残された相続人の方の状況に応じた
最適なご返済プランをお選びいただけます。
ご契約者さまがお亡くなりになったのち直ぐに、
銀行がご自宅(担保不動産)を処分するようなことはございませんので、ご安心ください。
ローン残高のご返済は、ご契約者さまがお亡くなりになってから6ヵ月以内にお手続きください。
返済方法は3種類あります。
もし、売却代金がローン残高を上回る場合は、その差額をお手元に残すことができます。
任意売却でローン残高を返済できそうにないときは、「代物弁済」による返済で債務を消滅させることもできます。
審査の結果、配偶者の方へのご融資が可能と当行が判断した場合に限り、お借り入れいただけます。
また、相続登記、債務者変更登記等の登記費用の他、印紙税や極度貸付手数料が新たに必要となります。
- ※配偶者の方とのご契約ができない場合もございますのであらかじめご了承ください。
リバースモーゲージ
「充実人生」の
ご融資限度額と利息のお支払い方法について
ご利用いただくタイプによって『ご融資極度額』と『利息のお支払い方法』が異なります
例:75歳 当行担保評価額5,000万円、戸建ての場合
タイプ | 利払いあり型 | 利払いなし型 |
---|---|---|
ご融資極度額 | 4,250万円 (当初ご利用可能額4,250万円) |
3,650万円 (当初ご利用可能額1,100万円) |
利息のお支払い | 毎月お支払い | お借り入れ残高に組み入れ |
リバースモーゲージ
「充実人生」を
ご利用されたお客さまの声
毎月の支払いが利息だけになり、月々の支払いが軽減されました。
70代 男性
目的:住宅ローンの一括返済
そんな中で充実人生を知って借り入れをしたところ、毎月の支払いが利息だけとなり、月々の支払いが軽減されました。
孫の留学費用を工面できました。
70代 女性
目的:教育資金
複数の借り入れを一括して清算できました。
70代 男性
目的:ローン一括返済
そこで充実人生を活用して資金を調達し、それらの支払いを一括して清算することができました。
揉めることなく無事遺産分配ができました。
60代 男性
目的:相続代償金の手配
当初は現金の捻出に難儀しましたが、充実人生を使って揉めること無く遺産の分配ができました。
知れば安心、よくある誤解
ご自宅はお客さまが所有したまま、お借り入れいただけます。
配偶者によるお借り換え、もしくは相続人による自己資産(生命保険等)でのご返済が可能であれば、自宅に住み続けることができます。
自宅の引き渡しまでにご融資を完済いただければ、売却のお手続きを進めることができます。 売却代金で返済いただくこともでき、売却代金と返済額の差額はお手元に残ります。
名義は借主のまま、住み続けることができます。
原則、連帯保証人は不要です(共有物件の場合、配偶者の方に連帯保証人になっていただきます)
お手続きの流れ
お申し込みは4ステップで完了。
まずはお申し込み可能か診断してください。
利払いのタイプについて
Aタイプ 利払いあり型
毎月のお支払いは借りた分の利息だけ
年収(年金等)120万円以上の方が対象
2022年9月1日現在
ご利用いただける方
- 日本国籍の方または外国籍で永住権をお持ちの方で国内居住の個人の方。
- 契約者ご本人の契約時年齢が55歳以上84歳以下の方。配偶者の方がいらっしゃる場合、配偶者の契約時年齢が50歳以上の方。
- 年収が120万円以上の方(年金収入など、長期安定的に見込める年収に基づいて審査をいたします)。
- 自己または配偶者名義の一戸建てまたはマンションに原則として単身またはご夫婦でお住まいの方(有料老人ホーム入居などでお住まいにならない場合もご相談ください)。
- ※当行担保評価額が戸建ての場合1,000万円以上、マンションの場合2,000万円以上の物件が対象です。また、当行担保評価額以外にも一定の条件がございます。詳しくはお問い合わせください。
- ご契約時に判断能力をお持ちの方。
- 年金お受取口座を当行にご指定いただける方。
- ご契約などのお手続きの際に、店舗へご来店いただける方。
- その他、お申し込みをいただいた後に、当行所定の審査がございます。
ご資金のお使いみち
ご本人または配偶者の生活にかかる資金であれば、何にでもお使いいただけます。
具体的には以下のお使いみちなどです。
- 医療費や介護費など、万一の際の費用。
- 老後の生活資金(有料老人ホーム入居資金など)。
- 住宅の建替え(バリアフリー住宅建築など)。
- 住宅の改築(バリアフリー化・老朽化対策など)。
なお、事業目的(法人および個人事業主の方の運転・設備資金等)の資金や、投資目的(有価証券投資資金、投資用不動産購入資金・借り換え等)の資金など、生活にかかる資金に該当しない資金使途の場合は、ご融資の対象外となりますのでご利用いただけません。
- ※お使いみちが住宅の建替え・改装等の場合、投資用や事業用、賃貸用物件(店舗・事務所・賃貸併用物件を含む)などはご融資の対象外となります。
- ※住宅用発電設備(太陽光発電システム等)をご融資に含める場合は、自家消費でのご利用に限ります。
- ※書面(見積書等)にて資金使途を確認させて頂く場合がございます。
ご融資極度額
ご融資極度額は、300万円以上1億円以内(10万円単位)です。
実際のお借入残高がご契約の極度額に達するまで、何度でもご利用いただけます。ご融資極度額の上限は、お客さまの生涯にわたる期間についての担保物件価値等を考慮し、当行審査基準にて総合的な判断に基づき決めさせていただきます。
ご融資極度額の見直し
- ご融資極度額は年に1回見直しをさせていただきます。
- ご融資極度額の見直しは当行所定の担保評価により行い、見直し後の評価額が前年度の評価額を下回る場合、ご融資極度額を担保評価額と同額まで縮減させていただくことがございます。
- ご融資極度額の縮減により、お借入残高が極度額を上回った場合には、超えた金額について1年以内に一括または分割でご返済いただきます。
ご融資期間
終身(詳しくは「ご返済方法」欄をご確認ください)。
ご利用方法
- ご契約いただいた店舗にご来店のうえ、当行所定の実行依頼書と、お使いみちがわかる資料をご提出ください。
- 当初ご契約時の最低ご利用金額は100万円以上(1万円単位)となります。
- 追加のお借り入れは原則年1回となります。
ご返済方法
利息部分は毎月お支払いください。
ご融資残高(元本)部分は、ご返済期限(ご契約者さまがお亡くなりになった日)の一括返済になります。
ご返済方法は、ご相続人さまによる「現金でのご返済(担保不動産の任意売却代金を含みます。)」です。担保不動産の任意売却によることが困難な場合であって、銀行が適当と認めたときには「担保不動産での当行への代物弁済」をお選びいただけます。なお、担保不動産での代物弁済による場合、受領者は銀行のほか銀行が指定した者となる場合があります。また、銀行は、代物弁済に先立って借主の死亡後に借主のご預金(死亡後の相続預金を含む。) とご融資残高とを対当額にて相殺することができ、当該相殺後のご融資残高について、代物弁済を受けるものとします。
(注:契約終了時に代物弁済を選択された場合、ご融資残高が物件評価額を上回る結果となった場合には税務上、一時所得として課税される可能性があります。)
担保
対象となる物件に、ご融資極度額の120%の金額にて当行を第一順位とする根抵当権を設定していただきます。
火災保険
ご融資期間中は火災保険にご加入ください。
お借り入れ金利
変動金利型。基準金利(当行所定の長期プライムレート)に調整幅を加算した金利が、適用金利となります。
お借り入れ金利 = 基準金利 + 調整幅(1.95%〜2.95%)
基準金利は、ご返済開始後6回目ごとの約定返済日に見直します。 基準金利:当行所定の長期プライムレート
当行所定の長期プライムレートとは、当行が毎月、市場金利の水準に応じて定め、当行ホームページに公表している金利です。詳しくは当行ホームページにてご確認いただくか、本商品のパンフレット記載の電話番号にお問い合わせください。
保証人
保証会社や第三者による保証は原則として必要ありません。ただし、共有物件を担保とされる場合、物件共有者の方(配偶者に限る)に連帯保証人になっていただく必要があります。
事務手数料
- 初回利用時 極度貸付利用手数料 165,000円(税込)
- 担保管理料 2年目以降 16,500円(税込)
- ※年に1回、担保評価額を見直し、継続的にサポートいたします。
- 資金ご利用1回あたりの手数料および繰上返済手数料は無料です。
- その他、登記費用、印紙税等の費用(実費)がかかります。
当行が契約している指定紛争解決機関
一般社団法人全国銀行協会
連絡先 全国銀行協会相談室
電話番号 0570-017109 または 03-5252-3772
【Aタイプ 利払いあり型】
資料ダウンロード
Bタイプ 利払いなし型
毎月のお支払いなし
(利息はお借入残高に組み入れ)
年収制限なし
2022年9月1日現在
ご利用いただける方
- 日本国籍の方または外国籍で永住権をお持ちの方で国内居住の個人の方。
- 契約者ご本人の契約時年齢が70歳以上84歳以下の方。配偶者がいらっしゃる場合、配偶者の契約時年齢が70歳以上の方。
- 自己または配偶者名義の一戸建てまたはマンションに原則として単身またはご夫婦でお住まいの方(有料老人ホーム入居などでお住まいにならない場合もご相談ください)。
- ※当行担保評価額が戸建ての場合2,000万円以上、マンションの場合3,000万円以上の物件が対象です。また、当行担保評価額以外にも一定の条件がございます。詳しくはお問い合わせください。
- ご契約時に判断能力をお持ちの方。
- ご契約などのお手続きの際に、店舗へご来店いただける方。
- その他、お申し込みをいただいた後に、当行所定の審査がございます。
ご資金のお使いみち
ご本人または配偶者の生活にかかる資金であれば、何にでもお使いいただけます。
具体的には以下のお使いみちなどです。
- 医療費や介護費など、万一の際の費用。
- 老後の生活資金(有料老人ホーム入居資金など)。
- 住宅の建替え(バリアフリー住宅建築など)。
- 住宅の改築(バリアフリー化・老朽化対策など)。
なお、事業目的(法人および個人事業主の方の運転・設備資金等)の資金や、投資目的(有価証券投資資金、投資用不動産購入資金・借り換え等)の資金など、生活にかかる資金に該当しない資金使途の場合は、ご融資の対象外となりますのでご利用いただけません。
- ※お使いみちが住宅の建替え・改装等の場合、投資用や事業用、賃貸用物件(店舗・事務所・賃貸併用物件を含む)などはご融資の対象外となります。
- ※住宅用発電設備(太陽光発電システム等)をご融資に含める場合は、自家消費でのご利用に限ります。
- ※書面(見積書等)にて資金使途を確認させて頂く場合がございます。
ご融資極度額
ご融資極度額は、300万円以上1億円以内(10万円単位)です。
ご融資極度額の上限は、お客さまの生涯にわたる期間についての担保物件価値等を考慮し、当行審査基準にて総合的な判断に基づき決めさせていただきます。
ご利用限度額
- ご融資極度額とは別にご利用限度額が設定され、ご利用限度額の範囲内でお借り入れいただけます。
- ご利用限度額は当初のご利用限度額と逓増期間(105歳が上限です)をもとに決定します。
- ご利用限度額は逓増期間中、初回利息元加日の1年ごとの応当日(銀行休業日の場合は翌営業日)に増額します。
ご融資極度額の見直し
- ご融資極度額は年に1回見直しをさせていただきます。
- ご融資極度額の見直しは当行所定の担保評価により行い、見直し後の評価額が前年度の評価額を下回る場合、ご融資極度額を担保評価額と同額まで縮減させていただくことがございます。
- ご融資極度額の縮減により、お借入残高が極度額を上回った場合には、超えた金額について1年以内に一括または分割でご返済いただきます。
ご利用方法
ご契約日に、当初ご利用金額(最低ご利用金額100万円以上1万円単位)を返済用預金口座にご入金いたします。
なお、追加のお借り入れは原則年1回となります。
店頭、またはインターネットバンキングをご利用いただき、ご利用限度額の範囲内でお借り入れいただけます。
店頭でお借り入れいただく場合
ご契約いただいた店舗にお使いみちがわかる資料をお持ちのうえご来店ください。当行所定の払戻請求書にご記入いただき、お客さまの返済用預金口座へご入金いたします。
インターネットバンキングを利用される場合
インターネットバンキングにてお手続きください。お客さまの返済用預金口座へご入金いたします。
ご融資期間
終身(詳しくは「ご返済方法」欄をご確認ください)。
お利息の計算方法
お利息は、付利単位を100円とし、当行所定の方法により計算のうえ、毎月26日(銀行休業日の場合は翌営業日)にお借入残高に組み入れます。
ご返済方法
- ご返済期限(ご契約者さまがお亡くなりになった日)の一括返済になります。
ご返済方法は、ご相続人さまによる「現金でのご返済(担保不動産の任意売却代金を含みます。)」です。担保不動産の任意売却によることが困難な場合であって、銀行が適当と認めたときには「担保不動産での当行への代物弁済」をお選びいただけます。なお、担保不動産での代物弁済による場合、受領者は銀行のほか銀行が指定した者となる場合があります。また、銀行は、代物弁済に先立って借主の死亡後に借主のご預金(死亡後の相続預金を含む。) とご融資残高とを対当額にて相殺することができ、当該相殺後のご融資残高について、代物弁済を受けるものとします。
(注:契約終了時に代物弁済を選択された場合、ご融資残高が物件評価額を上回る結果となった場合には税務上、一時所得として課税される可能性があります。) - 上記の他、インターネットバンキングで随時ご返済いただけます。
担保
対象となる物件に、ご融資極度額の120%の金額にて当行を第一順位とする根抵当権を設定していただきます。
火災保険
ご融資期間中は火災保険にご加入ください。
お借り入れ金利
- 変動金利型。基準金利に調整幅を加算した金利が、適用金利となります。
お借り入れ金利 = 基準金利 + 調整幅 0.6%
- 基準金利:スターワン住宅ローン基準金利
「スターワン住宅ローン基準金利」とは、当行が毎月、市場金利の水準に応じて定め、当行ホームページに公表している金利です。詳しくは当行ホームページにてご確認いただくか、本商品のパンフレット記載の電話番号にお問い合わせください。 - お借り入れ金利は、毎年4月1日および10月1日を基準として変更されます。お借り入れ金利が見直された場合、当月の約定返済日から適用されます。
保証人
原則保証人は必要ありません。ただし、次の方は物上保証人として申し受けます。
- 1担保提供者の方
- 2担保物件共有者の方
事務手数料
- 初回利用時 極度貸付利用手数料 165,000円(税込)
- 担保管理料 2年目以降 16,500円(税込)
- ※年に1回、担保評価額を見直し、継続的にサポートいたします。
- 資金ご利用1回あたりの手数料および任意返済手数料は無料です。
- その他、登記費用、印紙税等の費用(実費)がかかります。
当行が契約している指定紛争解決機関
一般社団法人全国銀行協会
連絡先 全国銀行協会相談室
電話番号 0570-017109 または 03-5252-3772
【Bタイプ 利払いなし型】
資料ダウンロード
お借り入れには条件があります。
まずは自己診断のうえ、お問い合わせください。
平日 9:00〜19:00
リバースモーゲージについて詳しく知る
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親子相談編(01分00秒)