スターワン住宅ローン

来店不要でお申し込み可能か診断できます
  • 預金連動型住宅ローンです。預金連動対象預金残高と同額の住宅ローン残高には基本金利がかかりません。
  • スターワン住宅ローンをご利用のお客さまは、外貨普通預金の金利が通常金利よりも好金利の特別金利になります。
    (※2025年1月1日より適用開始、詳しくはこちらをご確認ください。
こんな方におすすめ
  • 現金で自宅購入をご予定の方
  • 毎月の利息の支払いがない上、住宅ローン控除に加えて、団信の安心を享受いただけます。

預金連動型住宅ローンだから、おトク、安心、便利、魅力満載のスターワン住宅ローン。保証料はかかりません。さらに、繰り上げ返済や固定金利の選択の手数料も無料です。

特長

特長1
預金連動型住宅ローンだから、預金連動対象預金※1残高と同額の住宅ローン残高には、基本金利がかかりません※2
  • ※1預金連動対象預金は円と外貨の「普通預金」および商品説明書に「相殺計算対象」と明記された預金です。預金連動対象預金のうち「スターワン円普通預金」と「スターワン積立円定期」には、ローン残高と同額までの預金残高には預金金利は付与されません。
  • ※2別途、ローン総額に対して特約金利(年率0%~0.504%)がかかります。
特長2
団信にご加入いただけますので、もしもの時のご返済もしっかりサポート!

ご希望により団体信用生命保険にご加入いただけます。団体信用生命保険に加入される場合は、特約金利(年率0%~0.504%)をご負担いただきます。特約金利は、基本金利とは別に、預金連動せず付帯される保険の内容に応じてご負担いただく金利です。詳しくはホームページにご用意している商品説明書をご覧ください。

特長3
外貨普通預金に特別金利が適用されます。
※2025年1月1日より適用開始

スターワン住宅ローン残高のあるお客さまには、外貨普通預金での預金連動も魅力です。スターワン円普通預金は、ローン残高と同額までの預金残高に金利はつきませんが、スターワン外貨普通預金には金利がつきます。さらにスターワン住宅ローンご利用中のお客さまには、スターワン外貨普通預金の金利を優遇いたします。詳しくはこちら。

金利

最新の金利はこちら。

2025年1月6日現在
ご利用いただける方
  • 日本国籍の方または外国籍で永住許可を受けている方で国内居住の個人の方。
  • 20歳以上65歳以下の方で、完済時の年齢が84歳以下の方。
  • 正社員として1年以上、または会社役員・自営業として2年以上の安定した収入があることを公的書類にて証明できる方。
  • インターネット契約をご希望の方については、インターネットによるお手続きをご利用いただける方。
    • ご契約内容によっては、店舗へご来店いただく場合がございます。
ご資金のお使いみち
【ご購入・ご建築】

ご本人または生計を共にするご家族の居住用住宅に関する下記のお使いみちです。

  • 住宅の建築・増改築
  • 建売住宅(マンションを含む)の購入
  • 中古住宅(マンションを含む)の購入
【お借り換え】

ご本人または生計を共にするご家族の居住用に取得された住宅に関する下記のお使いみちです。

  • 現在お借り入れ中の住宅ローン(当行のローンを除きます)の返済資金
  • 土地のみのご購入にはご利用いただけません。
  • 投資用や事業用、賃貸用物件(店舗・事務所・賃貸併用物件を含む)などはご融資対象外となります。
  • 住宅用発電設備(太陽光発電システム等)をご融資に含める場合は、自家消費でのご利用に限ります。
ご融資金額

3,000万円以上3億円以内(10 万円単位)
ただし、ご資金のお使いみちが【ご購入・ご建築】の場合は、ご融資の対象となる物件のご購入価格の100%をご融資の上限とさせていただきます。

  • その他、年収や当行担保評価等により制限される場合があります。
ご融資期間 1 年以上35 年以内(1 年単位)
  • お借り換えの場合は原則、現在借入中の住宅ローンの残期間の範囲内となります。
ご返済方法 元利均等月賦返済です。ご融資額の40%以内まで、6ヵ月ごとのボーナス返済もご利用いただけます。
  • 返済額の試算につきましては、仮審査完了後、営業店担当者へご依頼ください。
預金連動(相殺計算)

基本金利のお利息はローンから預金連動の対象となる預金の合計額を差し引いた金額に対してのみ計算されます。

  • 預金連動の対象となる預金および優先順位は、①「スターワン円普通預金」、②「スターワン積立円定期」、③「スターワン外貨普通預金」、④「外国為替レート参照型オフセット定期預金<仕組み預金>」です。なお、相殺計算にあたり外貨預金は仲値にて円換算します。
    詳しくは、「預金連動対象預金」をご確認ください。
お借り入れ基本金利
  • お借り入れ基本金利は、ご契約時点の「スターワン住宅ローン基準金利」をもとに決定いたします。「スターワン住宅ローン基準金利」とは、当行が毎月、市場金利の水準に応じて定め、店頭および当行のホームページにて公表している金利です。具体的な金利水準や引き下げ条件など詳しくは当行ホームページにてご確認ください。
  • 変動金利型、固定金利型(3年、5年、10年)の4種類の中から、自由にお選びいただけます。
  • お借り入れ基本金利は、お選びいただいた金利の種類ごとに、変動金利型は6回目、固定金利型はそれぞれ36回目、60回目、120回目の約定返済日にその時点の変動金利型の金利水準に基づいて見直し、以後6ヵ月ごとに見直されます。ただし、各見直し日の2営業日前までにお手続きいただくことで、見直し日以後の基本金利として固定金利型(3年、5年、10年)をお選びいただけます。
  • 見直し日から次の見直し日までの間は、その期間中のお借り入れ基本金利を変更することはできません。
特約金利

ご希望により団体信用生命保険にご加入いただけます。団体信用生命保険に加入される場合は、以下のとおり特約金利をご負担いただきます。
特約金利は、基本金利とは別に、預金連動せず付帯される保険の内容に応じてご負担いただく金利です。原則として契約期間を通じて固定金利ですが、金融情勢の変化、その他相当の事由がある場合には、変更することがあります。この場合、あらかじめ書面により通知いたします。

  • 特約金利5:年率0.204%(ワイド団信(引受条件緩和型団体信用生命保険))
  • 特約金利6:年率0.504%(がん保障特約付き団体信用生命保険)
  • ローンご契約後は、特約金利種類の変更はできません。
付帯できる団体信用生命保険
保険の種類 保険の内容 ご加入いただける方
ワイド団信
(引受条件緩和型団体信用生命保険)*
死亡・所定の高度障害状態になったとき、または余命6ヵ月以内と判断されたときに、ローン残高に相当する保険金が支払われます。 申込時の年齢が満60歳以下(完済時の年齢が84歳以下)の方
がん団信
(がん保障特約付き団体信用生命保険)
死亡・所定の高度障害状態になったとき、または余命6ヵ月以内と判断されたときだけでなく、がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合、ローン残高に相当する保険金が支払われます。 申込時の年齢が満58歳以下(完済時の年齢が満84歳以下)の方
  • 健康上の理由(持病・既往症)等をかかえている方でも加入しやすいように設計した、引受範囲を拡大した団体信用生命保険です。病気やケガの程度によって、保険会社が個別に引受判断をします。その結果、ご加入いただける方の年齢が完済時満80歳以下となる場合があります。
  • 団体信用生命保険の上限金額は2億円までとなります。融資金額が2億円を超える場合は、超えた金額は非加入となります。
返済休暇

ご返済開始2年目からいつでも、最長36ヵ月間まで、返済額を軽減できます。

  • 延滞時はご利用いただけません。
  • ご返済予定額のうち、元本ご返済額を1 円まで減額することができます(お利息および特約金利のお支払いはご継続いただきます)。
  • 返済休暇をご利用になると、返済休暇期間と同期間、返済期間を自動的に延長します。一度延長された返済期間は、返済休暇を解除しても自動的には短縮されません。
  • 返済休暇は、あらかじめ返済休暇期間を含めたご返済計画でお借り入れいただくか、もしくは一部繰上返済により返済期間を短縮後、その短縮した返済期間を返済休暇に充当することでご利用いただけます。いずれの場合も返済休暇の期間は最長36ヵ月間まで可能です。
担保

対象となるご自宅の土地および建物に当行を第一順位とする抵当権を設定していただきます。

保証人 保証会社や第三者による保証は原則として必要ありません。団体信用生命保険付帯なしをご選択の場合、法定相続人の方1 名(ローン完済時に84 歳以下の方に限ります)を連帯保証人としてください。また、収入合算をなさる場合や共有物件を担保物件とされる場合、収入合算者や物件共有者の方に連帯保証人または連帯債務者になっていただく必要があります。
各種手数料

(1件につき)融資実行日に、ご融資金額に対して2.2%(税込)の事務手数料をお支払いいただきます。

  • その他、登記費用、印紙税等の費用(実費)がかかります。
  • 一部繰上返済、全部繰上返済、固定金利のご選択、返済休暇のご利用に伴う手数料は無料です。
当行が契約している指定紛争解決機関 一般社団法人全国銀行協会
連絡先 全国銀行協会相談室
電話番号 0570-017109または03-5252-3772

お手続きの流れ

インターネットから簡単にお申し込み可能!

ステップ 1
仮審査お申し込み
インターネットで
簡単お申し込み!
回答は最短4営業日
(土日祝日を除く)
ステップ 2
お申込可否の
ご案内
お申込内容の確認後、
お申込可否のご案内を
いたします
ステップ 3
書類ご提出・本審査
お申し込みに必要な書類を
ご提出
ステップ 4
ご契約手続き
インターネットでの
ご契約がスムーズです
お手続き完了

スターワン外貨普通預金(特別金利)

  • 2025年1月1日より適用開始、詳しくは以下の「スターワン外貨普通預金(特別金利)について」をご覧ください。
スターワン住宅ローン残高のあるお客さまには

預金連動対象預金のうち、スターワン外貨普通預金の金利を優遇いたします。

スターワン住宅ローンご利用中のお客さまには、スターワン外貨普通預金の金利を優遇いたします。
スターワン円普通預金は、ローン残高と同額までの預金残高に金利はつきませんが、スターワン外貨普通預金には金利がつきます。スターワン外貨普通預金での預金連動であれば、ローン利息の節約と外貨での資産運用を両立することが可能です。詳しくは以下の「スターワン外貨普通預金(特別金利)について」をご覧ください。

スターワン外貨普通預金(特別金利)の金利

2025年1月1日適用開始
スターワン外貨普通預金(特別金利)の金利
米ドル ユーロ オーストラリアドル ニュージーランドドル 南アフリカランド
3.000% 0.001% 0.001% 0.001% 0.500%
外貨預金に関する注意事項
  1. 1外貨預金のご利用は、日本国居住者で、原則満18歳以上の個人のお客さまを対象とさせていただきます。未成年の方は、本支店窓口にて口座名義人の法定代理人である親権者の同席のもとでお取扱させていただきます。
  2. 2外貨預金への入出金は、外貨現金、トラベラーズチェック、外貨建て小切手はお取扱いしておりません。
  3. 3金利は税引前年利率であり、お利息は一律20.315%(国税15.315%、地方税5%)で源泉分離課税されます。なお国税のうち0.315%分は復興特別所得税の導入によるものです。
  4. 4外貨預金には、為替変動リスクがあります。為替相場の変動により、お受取りの外貨元利金を円換算すると、当初の外貨預金作成時の払込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
  5. 5円を外貨にする場合は当行所定のTTS(電信売相場)を、また、外貨を円にする場合はTTB(電信買相場)を適用します。円から外貨の場合で500万円超の取り引き、外貨から円の場合で5万通貨単位超(南アフリカランドは50万通貨単位超)の取り引きは、店頭およびテレホンバンクのみの受け付けとなり、換算相場は市場相場を参考に当行が取り引きの都度決定します。
  6. 6上記TTS、TTBは店頭・テレホンバンクとインターネットバンキングでは異なる為替レートが適用されます

    また、商品や取引通貨、受付チャネルの違いにより、為替手数料が異なります。各商品の手数料は下表の通りです。

    ※左右に移動して情報をご覧いただけます。

    外貨預金商品受付チャネル別為替手数料
    2023年7月1日より
    商品名 通貨 店頭・テレホンバンク インターネットバンキング
    預入時 引出時 預入時 引出時
    スターワン外貨普通預金 米ドル 1円 1円 0円 0.5円
    ユーロ 1円 1円 0円 0.5円
    オーストラリアドル 1円 1円 0円 0.5円
    ニュージーランドドル 1円 1円 0円 0.5円
    南アフリカランド 0.25円 0.25円 0円 0.12円
    • 為替手数料がかかる商品については、為替相場の変動がない場合でも、往復の為替手数料(例えば、1米ドルあたり最大2円、1南アフリカランドあたり最大0.5円)がかかるため、お受け取りの外貨の円換算額が当初の外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
  7. 7外貨普通預金からのご送金手続きには、お時間がかかることがございますので、必ず事前に店頭でご確認ください。
  8. 8外貨預金は預金保険の対象外です。
  9. 9詳しくは店頭またはホームページにご用意している商品説明書(契約締結前交付書面等)をよくお読みいただき、商品内容を十分にご理解のうえお申し込みください。
  • 為替差益は雑所得として、確定申告による総合課税の対象です。ただし、年収2,000万円以下の給与所得者の方で為替差益を含めた給与所得・退職所得以外の所得が年間20万円以下の場合は申告不要です。為替差損は、他の黒字の雑所得から控除できます。他の所得区分との損益通算はできません。詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。

スターワン住宅ローンのお申し込み

来店不要でお申し込み可能か診断できます

スターワン住宅ローンのよくある質問

Q
住宅ローン減税をうけることができますか?
A

はい。預金連動型という特徴のある商品ですが、一般的な住宅ローンと同様に住宅ローン減税をうけることができます。住宅ローン減税のご利用には、他にも条件がございますので、詳しくは国税庁のホームページなどをご参照ください。

Q
借入金残高証明書はどこに依頼すればよいでしょうか?
A

譲渡資産の借入金残高証明書の発行はお取引店でご案内いたします。お手数ですがお取引店へご連絡ください。

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