リバースモーゲージで老後を賢く豊かに生活する方法

  • お金の増やし方
  • 2018.11.01
リバースモーゲージで老後を賢く豊かに生活する方法 リバースモーゲージで老後を賢く豊かに生活する方法
自宅を資産として活用することで融資を受けることのできるリバースモーゲージ。
自宅などの資産はあるものの老後資金に問題がある方たちにとって、豊かな老後を過ごす方法として注目されています。
そこでリバースモーゲージを賢く活用する方法をご紹介していきます。

1. まずはリバースモーゲージを知ることから

リバースモーゲージとは、自己名義の自宅を担保にすることで金融機関から融資を受ける商品ですが、まだまだ十分には認知されていないことから、まずはその内容を理解することが重要です。

1.1 一般の金融商品とは異なるサービス

リバースモーゲージは自宅を売却することなく自宅に住み続けながら融資を受けることができる金融商品です。

また借りたお金の元本は契約終了時(契約者がお亡くなりになった時)に一括返済するため、それまでは元本を返済する必要がありません。

1.2 提供する金融機関によってその商品性が大きく異なる

各金融機関により商品の特性に大きな違いがありますので、注意が必要です。

【対象物件や対象地域が違う】
マンションが対象にならない、首都圏の物件しか対象にならないなど。

【利用目的が限定されているところがある】
住宅関連(購入やリフォーム)に限定されていることが多い。また借入時に相続人の同伴が必要な場合もある。

【配偶者に対する考え方が違う】
自宅の持ち主(=利用者)がお亡くなりになったとき、配偶者への契約引き継ぎができるか、注意が必要。

その他、金融機関によって考え方が異なりますので、十分な比較が必要です。

1.3 リバースモーゲージ以外の資金調達手段との比較

利用を検討するにあたり、他の手段との比較をする必要があります。

【自宅を売る】
自宅を売却することで一括資金を得ることができますが、計画的な老後の設計には不安が残る選択です。
また住み慣れた家を離れ、新たな住居を用意しなければなりません。

【リースバック】
自宅を売却し老後の資金を得るとともに、家賃を払ってその家に住むことができる方法です。
自宅所有権を失うため、家賃が払えなくなれば退去せざるを得ない可能性があります。

【マイホーム借り上げ制度】
マイホームを他人に貸すことで安定した賃貸収入を得る方法です。
やはり住み慣れた家を離れなければなりません。
また査定のための建物調査によっては、耐震補強などの費用負担をする必要がある場合もあります。
また、入居者による一定のリフォームも認めなければなりません。

リバースモーゲージ以外の資金調達手段との比較

2. リバースモーゲージの賢い活用法

自宅を資産として活用する方法はさまざまですが、住み慣れた家で老後を快適に過ごせることがリバースモーゲージの最も安心できる特長でしょう。

次にリバースモーゲージをさらに賢く活用する方法を紹介します。

2.1 急な病気や介護に備える

急な病気や介護状態になった場合、公的医療保険や介護保険はありますが、実際には自己負担額も含め、さまざまな出費があるのが実情です。

リバースモーゲージの融資極度額だけを設定しておけば、急な出費にも対応可能で安心できます。

通常時は手元の資金で生活できる場合でも、いざというときのためにリバースモーゲージで準備をしておくという活用法です。

2.2 老人ホームなどの入居一時金

老人ホームなどへの入居を考えても、「自分が亡くなるまでは自宅を売却したくない」と思う高齢者の方はたくさんいらっしゃいます。

そんなときリバースモーゲージであれば自宅を売却することなく、一括してまとまった資金を用意でき、その資金を入居一時金にあてることが可能です。

2.3 リフォーム費用

自宅のバリアフリー化を実現したいが手元に資金がない、といったときにもリバースモーゲージが役立ちます。
特に前述のリースバックの場合は、先に自宅を売却し、家賃を払って「元自宅」に住む方式のため、自由にリフォームができないというデメリットがあります。

その点リバースモーゲージでは、自分の所有する家ですから、リフォームすることに問題はありません。

2.4 住宅ローンをリバースモーゲージに借り換える

毎月の住宅ローンが残っている場合に、リバースモーゲージに借り換えると、元本は月々の返済に含まれないので、月々の返済は借主がお亡くなりになる時まで利息のみとなります。

これにより場合によっては毎月の返済額が約10万円ほど下がるケースが多くみられます。
※必ずしも軽減されるとは限りません。

2.5 預金連動を利用して退職金を残す

年金以外の現金収入を得ることが難しい高齢者にとって、まとまった現金資産である退職金にはできるだけ手を付けたくないものでしょう。

「預金連動」サービスのあるリバースモーゲージであれば、退職金はそっくりそのまま残しておき、必要な老後資金はリバースモーゲージを活用するという方法もとても賢い選択のひとつです。

退職金はいざというときのために手元においておき、生活費は年金とリバースモーゲージからの借入金で賄うことができます。

3. まとめ

リバースモーゲージの利用を検討されている方々の抱える問題は実にさまざまです。
そのほかの資金調達方法や、各金融機関のサービスと比較して、老後を賢く豊かに生活しましょう。

この機会に、ご家族やご親戚などとともにじっくり検討してみてはいかがでしょうか。

たとえば、東京スター銀行のリバースモーゲージ「充実人生」の預金連動は、預金連動型ですので、預金と同額までの融資であれば、借り入れに「実質利息がかからない」というものです。

たとえば2,000万円の退職金を東京スター銀行に預金していた場合、「充実人生」によって1,500万円の融資を受けても、利息がかからないのです。

元本については契約終了時に一括返済ができますから、月々の返済は必要ありません。
また、全国からの問い合わせにも対応しており、マンションも対象物件となり得ます。

利用者がお亡くなりになられたとしても、配偶者への契約引き継ぎも可能です。

あらゆるサービスと比較する上で、選ぶポイントはやはり実績。
経験と実績が豊富な東京スター銀行のリバースモ−ゲージ「充実人生」なら、きっとあなたの問題に合わせたベストなご提案ができます。




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