保険見直し相談

ライフプランに合わせた銀行ならではのご提案をさせていただきます。
  • 専任スタッフが、お客さまのニーズに合わせてアドバイス
  • 豊富な商品ラインナップから、最適な保険を選べる
  • ご相談は何度でも無料
  • 銀行なので、保険だけでなく貯蓄プランなどの相談も可能
こんな方におすすめ
  • 医療保険は5年以上前に加入したままになっている方
  • 毎月の保険料をもっと安くしたい方
  • 保険会社から更新の案内が来た方
  • 年金だけでは老後が心配な方
  • 何が自分に合っている保険かよく分からない方

預金やローンなどをご利用またはご検討されているお客さまは、東京スター銀行で保険を見直すことで、保険料が浮いた分を貯蓄するなど、家計全体をまとめて改善することができます。

特長

特長1
専任スタッフが、お客さまのニーズに合わせてアドバイス

特定の保険会社に属さない、保険の専門知識をもった専任スタッフが、お客さまのニーズに合ったアドバイスをいたします。無理な勧誘をすることは一切ございません。

特長2
豊富な商品ラインナップから、最適な保険を選べる

東京スター銀行なら、医療保険や死亡保険だけでなく、個人年金から介護保険まで幅広い保険商品をラインナップ。あなたに必要な保障を、豊富な商品の中から厳選してご提案します。

特長3
ご相談は何度でも無料

相談は何度でも無料ですので、納得いくまでご相談ください。現在ご加入の保険の内容を確認するだけでもOKです。

特長4
銀行なので、保険だけでなく貯蓄プランなどの相談も可能

保険以外にも、お子さまの将来の教育資金への備え、退職金の運用など、お金にまつわるお悩み、いろいろお持ちではありませんか?
この機会にぜひ一緒にご相談ください。

保険見直しのタイミング

年齢・家族構成・生活環境などライフステージによって必要となる保障額は変わります。
つまり、ライフイベント(結婚、出産など)のタイミングで、状況にあった保障内容になっているか、確認することが重要です。

ライフステージと必要な保障額の移り変わり

① 就職した時(独身時)
ご両親などの遺族に対する保障は必要最低限でOK。
② 結婚した時
配偶者のことを考えて、しっかり保障を確保。
③ 出産した時
お子さまが独立するまでの教育費や生活費を念頭に保障を確保。
④ 住宅を購入(住宅ローンを借り入れ)した時
団体信用生命保険に加入している場合、掛けすぎ分の見直しの好機。
⑤ お子さまの独立/定年退職した時
今後の生活設計と、いざという時の配偶者の保障を確保。
⑥ セカンドライフ/相続・贈与
長生きリスクや資産継承に備えつつ、豊かな老後のため保障は最低限。

生命保険の保障額算出方法

万一の時に必要な保障額を考えましょう

① 必要な保障額を計算するために、まず今後の支出と収入を見積もります。
一番下のお子さまが成人または自立するまでの生活費と、それ以降の配偶者の生活費、そして、お子さまの教育費や住居費、そのほかの必要資金を足していきます。住宅ローンは、団体信用保証をつけていれば、万一の時にはその後のお支払いはなくなるとお考えください。
② 今後の収入を引きます。
まず、現在の貯蓄のほかに、遺族基礎年金と世帯主がお勤めだった場合の遺族厚生年金、配偶者が老後に得られる年金、配偶者がお勤めだった場合の収入を引きます。
実は、これらの公的年金を見落としたまま、高い保険に入っている方が多いので、ここはポイントですね。

インターネットで必要保障額を計算してみましょう

取扱商品の一覧

保険見直し相談の流れ

特定の保険会社に属さない、保険の専任スタッフが、お客さまのニーズに合ったアドバイスをいたします。現在ご加入の保険の内容を確認するだけでもOKです。

ステップ 1
ヒアリング
お客さまのお悩みやご要望を
専任スタッフと一緒に整理
ステップ 2
シミュレーション
家族構成や家計の状況、将来のプランなどを元に必要な保障額を算出
ステップ 3
チェック
現在加入中の保険と比較し
問題がないかどうかをご確認
ステップ 1

まずは、個別ブースでお悩みやご要望をヒアリング

プライバシーに配慮した個別ブースでゆっくりくつろぎながら、ご相談スタート。
まずは、お客さまのお悩みやご要望を専任スタッフと一緒に整理します。現在、ご加入の保険があれば、その保障内容についてもあわせて確認します。

  • 現在ご加入されている保険がある方は、保険証券をお持ちください。
  • ご相談前に、当行所定の弊害防止措置および個人情報の取り扱いに関する事項等にご同意いただく必要があります。
ステップ 2

ステップ1をもとに必要な保障額をシミュレーション

お客さまの家族構成や家計の状況、将来のプランなどを元に必要な保障額を算出します。グラフや表で表示されるので、一目瞭然でわかります。また、死亡保障や医療保障だけでなく、老後の生活費に対する備えもあわせて把握できます。

ステップ 3

現在ご加入の保険に問題がないかどうかをチェック

必要な保障額がシミュレーションできたところで、現在加入中の保険と比較し、保障額の過不足など、問題がないかどうかをご確認します。

問題がなければ → そのままの保険の継続をおすすめします。
問題があれば → お客さまに合ったプランをご案内。

現在、ご加入の保険で問題なければ、そのままの保険の継続をおすすめします。もし、過不足があれば、ひとりひとりにあった最適なプランをご案内します。

お金の見通しラボ