右肩上がり円定期


- 金利が最高2回上がる!
- 預金保険対象(詳しくはこちら)
- ※当行の判断により満期日が繰り上がる可能性があります。
- 元本が変動するような商品で運用したくない方
- ※本預金は、原則、中途解約ができません。例外的に当行がやむを得ないと認めて中途解約に応じる場合、違約金の発生等により、元本割れが生じます。
6年タイプ
設定日から初回金利上昇日まで (1〜2年目) |
年利![]() ![]() |
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初回金利上昇日から繰上満期日まで (3〜4年目) |
年利![]() ![]() |
繰上満期日から当初満期日まで (5〜6年目) |
年利![]() ![]() |
※3年タイプ・10年タイプは、現在募集しておりません。
上記金利は、現在
- ※当行の判断により満期日が繰り上がる可能性があります。
- ※適用利率は募集期間ごとに見直し、預け入れ時に確定した利率は満期日まで適用されます。
- ※繰上満期となった場合、繰上満期日以降は上記金利は適用されません。
- ※お客さまの資産運用のご経験やご年齢等により、複数日にわたる詳細な説明やご家族の同席、お電話での同意をお願いする場合がございます。
受付チャネル | 店頭、テレホンバンク、インターネット |
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預け入れ期間 | 3年、6年、10年 |
預け入れ金額 | 店頭・テレホンバンク:100万円以上 インターネット:10万円以上 |
税引後金利は税率20.315%(国税15.315%、地方税5%)で計算しています。なお国税のうち0.315%分は復興特別所得税の導入によるものです。税引後金利は表示の簡素化のため小数点以下第四位切り捨てにて表示しておりますので、実際の年利とは異なる場合があります。
- ※詳しい商品説明書は以下の商品説明書タブよりご確認いただけます。
特長
金利
現在の募集条件と最新の設定日別金利一覧はこちら。
概算の利息金額
預け入れ期間をお選びください。利息金額(概算)が表示されます。
3年タイプは現在募集はしておりません。
金利 | 1年ごとの受取利息 (税引後) |
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設定日から初回金利上昇日まで (1〜2年目) |
年利![]() (税引後 ![]() |
年![]() |
初回金利上昇日から繰上満期日まで (3〜4年目) |
年利![]() (税引後 ![]() |
年![]() |
繰上満期日から当初満期日まで (5〜6年目) |
年利![]() (税引後 ![]() |
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4年後に繰上満期となる場合 | ![]() |
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6年後に満期となる場合 | ![]() |
- ※上記試算はあくまでも目安であり、端数処理や日数計算の関係等で実際の利息額と異なる場合があります。
- ※ 1年ごとの受取利息(税引後)は、元本に税引前金利を乗じた税引前利息から、税引前利息に国税および地方税を乗じたものを差し引いて計算しております。累計の受取利息(税引後)は、繰上満期または当初満期までの1年ごとの受取利息(税引後)を足して計算しております。
- ※繰上満期となった場合、繰上満期以降の利息はお受け取りいただけません。
- ※税引後利息は税率20.315%(国税15.315%、地方税5%)で計算しております。なお、国税のうち0.315%分は復興特別所得税の導入によるものです。
- ※税引後金利は表示の簡素化のため小数点以下第四位切り捨てにて表示しておりますので、実際の年利とは異なる場合があります。
10年タイプは現在募集はしておりません。
商品概要
詳しくは商品説明書をご確認ください。
受付チャネル |
店頭、テレホンバンク、インターネット |
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預入期間 |
本預金には、当行の判断により満期日を当初満期日から繰上満期日に繰り上げることができる「満期日繰上特約」が付いています。
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最低預入金額・預入単位 | 店頭・テレホンバンク:100万円以上1円単位 インターネット:10万円以上1円単位 |
利払い方法 | 1年ごとにお支払いします。 |
満期日の取り扱い | 満期受取方式のみの取り扱いです(自動継続方式の取り扱いはありません)。 |
中途解約について | 中途解約はできません。 |
預金保険 |
預金保険の対象であり、当行にお預け入れいただいている他の預金保険の対象となる預金等と合算して、元本1,000万円までと保険事故発生日までの利息が保護されます。ただし、保険事故発生時には本預金に内包されるデリバティブ取引は消滅し、本預金は預入時点(中間利払い済みの場合は最終利払日※)の店頭表示金利を適用金利とするスターワン円定期預金に切り替わります。このため、本預金の利息等については、預入日におけるスターワン円定期預金(本預金と同一の期間および金額。預入期間が5年を超える場合は5年もの。)の店頭表示金利までが預金保険の対象となり、それを超える部分は預金保険の対象外となります。
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- ※テレホンバンクでのお取り引きをご希望される場合は、当行からお客さまへ商品説明書(契約締結前交付書面)を交付することが必須条件となります。上記の商品説明書をご確認または印刷されましても交付とはならないため、テレホンバンクでのお取り引きはできません。あらかじめご了承ください。
繰上満期について
- 繰上満期日(満期日選択権行使日)の原則2営業日前(満期日選択権行使判定日)に、当行がその判断により、満期日選択権を行使することを決定した場合、3年タイプは設定日から2年後応当日、6年タイプは設定日から4年後応当日、10年タイプは設定日から6年後応当日に満期日が繰り上がります。
- 当行が満期日選択権を行使しないことを決定した場合、3年・6年・10年タイプいずれも当初満期日を満期日とします。
- 一般的に、満期日選択権行使判定日の市場金利が、繰上満期日(満期日選択権行使日)以降の本預金の金利より低い場合、満期日選択権が行使され、満期日が繰り上がる可能性が高くなります。この場合、払い戻された資金をその時点における市場金利の下で運用したとしても、より低利の運用となる可能性があります。
- 反対に、満期日選択権行使判定日の市場金利が、繰上満期日(満期日選択権行使日)以降の本預金の金利より高い場合、満期日選択権が行使されず、満期日は繰り上がらない可能性が高くなります。この場合、繰上満期日以降の金利は市場金利を下回ることになり、結果的に不利な運用となる可能性が高くなります。
- 当行が満期日選択権を行使するか否かの判定は、判定日の市場金利と繰上満期日以降の本預金の金利との比較結果のみにより決定されるものではなく、将来における市場金利の変動性等も判断要素となります。

- 「右肩上がり円定期」は、当行の判断により満期日を繰上満期日に繰り上げできる特約が付いているかわりに、当行の通常のスターワン円定期預金よりも預金利率が高く、満期日までに1回または2回金利が上がる円仕組み預金です。
- 本預金は、原則、中途解約はできません。また、預り口としてお預りする期間も中途解約ができません。例外的に当行がやむを得ないと認めて中途解約に応じる場合、すでに支払われている利息を元本から差し引きます。その後、 中途解約に伴い発生する解約日から満期日までの本預金の再構築額、およびそれに伴う諸費用を当行所定の計算により算出し、その算出額を違約金として差し引きます。 この場合、結果として元本割れが生じます。
- 本預金の最低預入金額は、店頭・テレホンバンクでは100万円以上、インターネットでは10万円以上となります。預入単位は1円単位です。
- 本預金には、当行の判断により、当初満期日を繰上満期日に繰り上げることができる特約(満期日繰上特約)が付いています。一般的に、満期日選択権行使判定日の市場金利が、繰上満期日(満期日選択権行使日)以降の本預金の金利より低い場合、満期日選択権が行使され、満期日が繰り上がる可能性が高くなります。この場合、払い戻された資金をその時点における市場金利の下で運用したとしても、より低利の運用となる可能性があります。
- 反対に、満期日選択権行使判定日の市場金利が、繰上満期日(満期日選択権行使日)以降の本預金の金利より高い場合、満期日選択権が行使されず、満期日は繰り上がらない可能性が高くなります。この場合、繰上満期日以降の金利は市場金利を下回ることになり、結果的に不利な運用となる可能性が高くなります。
- 市場環境等により、募集を行わない場合があります。また、募集期間中であっても、市場環境等の急変により取り扱いを中止する場合があります。
- 本預金の利息は1年ごとにお支払いいたします。
- 本預金をご利用いただける方は、スターワン口座を保有される国内居住の個人のお客さまです。
- 店頭・テレホンバンク:原則満18歳以上かつ満期時年齢が満90歳未満
- インターネット:満18歳以上かつ満75歳未満
- 満期日の取り扱いは、満期受取方式のみの取り扱いです(自動継続方式の取り扱いはありません)。満期日以降は、その時点におけるスターワン円普通預金金利を適用します。
- 預金保険の対象ですが、利息等については全額が保護対象ではありません。詳しくはこちらをご確認ください。
- 本預金のご契約の最終判断は必ずお客さまご自身で行っていただきますようお願いいたします。
- 詳しくは店頭、ホームページにご用意している商品説明書(契約締結前交付書面)をよくお読みいただき、商品内容を十分にご理解のうえお申し込みください。
右肩上がり円定期 <仕組み預金>のお申し込み
オンライン相談サービス(ビデオ通話)
来店のご予約
- ※平日 9:00~17:00
- ※携帯からもご利用いただけます。
- ※平日 9:00~17:00
- ※携帯からもご利用いただけます。
「元本割れのリスクがあるのでは?」と不安を感じている方へ
中途解約しない限り、元本割れは発生しません。
右肩上がり円定期 <仕組み預金>のよくある質問
当行の判断により、預け入れ期間を当初の期間より短くする特約が付いているからです。
このような特約がある商品だからこそ、好金利を提供することが可能となっています。
預金保険の対象であり、当行にお預け入れいただいている他の預金保険の対象となる預金等と合算して、元本1,000万円までと保険事故発生日までの利息が保護されます。ただし、保険事故発生時には本預金に内包されるデリバティブ取引は消滅し、本預金は預入時点(中間利払い済みの場合は最終利払日※)の店頭表示金利を適用金利とするスターワン円定期預金に切り替わります。このため、本預金の利息等については、預入日におけるスターワン円定期預金(本預金と同一の期間および金額。預入期間が5年を超える場合は5年もの。)の店頭表示金利までが預金保険の対象となり、それを超える部分は預金保険の対象外となります。
- ※2019年4月21日までに本預金をお申し込みいただいた場合、最終利払日の店頭表示金利ではなく、預入時点の店頭表示金利までが保護されます。
この商品は1年ごとにお利息をお受け取りいただくタイプのみの取り扱いです。
元本および利息がスターワン円普通預金口座に入金されます。
例外的に当行がやむをえないと認めて中途解約に応じる場合、中途解約に伴い発生する解約日から満期日までの本預金の再構築額、および解約に伴う諸費用を当行所定の計算により算出し、その算出額を違約金として預入元本から差し引き、さらに、すでに支払われている利息がある場合は、その利息も差し引きます。この場合、結果として元本割れが生じます。
原則、お客さまからの中途解約はできません(預り口としてお預かりする期間も含む)。 ただし、次の事由に限り、例外的に当行がやむを得ないと認めて中途解約に応じる場合があります。
- 1預金者につき相続の開始があったとき
- 2預金者が天変地異その他の不可抗力により財産の大部分を滅失したとき
- 3預金者が疾病により生計の維持ができなくなったとき
- 4前記(1)から(3)までのほか、当行が中途解約をやむを得ないものと認めたとき